SSL化の反映時間はどのくらいかかるのでしょうか?
ワードプレスで作ったサイトの常時SSL化設定をしたけど、ちゃんとできたのか、確認する方法をご紹介します。
設定してすぐ確認してもまだ反映されていないということもあります。
SSL化設定をしてから反映時間がどのくらいかかるのかを把握した上で、確認するようにしてくださいね。
また、SSL化の設定をしたのに、いつまでたっても反映されない!
そんな場合の対処法として、SSL化の正しい設定方法と、確認ポイントをご紹介します。
この記事で紹介するのは、エックスサーバー上にワードプレスで作ったサイトの常時SSL化の設定の仕方と設定できない場合の対処法です。
Contents
SSL化の反映時間はどのくらい?

独自ドメインの常時SSL化は、設定して反映されるまでどのくらいの時間がかかるの?
ドメインのSSL化は、エックスサーバーの場合で、最大で1時間です。
私たちは複数のサイトを立ち上げて来ましたが、すぐに反映される場合も、1時間程度かかった経験もあります。
1時間以上経っても反映されていない場合は、常時SSL化がちゃんとできてない可能性大!
1時間以上たっても設定したSSL化が反映されない場合は、SSL化の設定がちゃんとできているか確認しましょう。
SSL化の反映されたか確認する方法

作成したサイトがSSL化できているか確認する最もシンプルで簡単な方法は、サイトURLを開いてみることです。
SSL化されているサイトは、URLの前の南京錠が締まっています。

SSL化されていないサイトは、注意マークと共に「保護されていない通信」と警告が表示されます。

こんな表示が出ると、怪しいサイトかな…ドキドキ…とページを閉じてしまいますよね。
これではせっかく書いた記事も、読んでもらえません!
SSL化の鍵マークがつかないときは手順を確認!
SSL化の設定したはずなのに、どうして反映されないの?
設定したはずなのに、反映されないのは、設定が完了していなかった可能性が高いよ。
SSL化の設定は3ステップ。
- サーバーでSSL化設定
- htaccessの編集
- ワードプレスで設定
最初の1つしかしてなかったり、途中のステップが抜けていたりして、SSL化が反映されない!と困ってしまっている人は結構多いんです。
この3つのステップが全て正確にできているかどうかを確認してみて下さいね。
SSL化の反映できない場合の対処法は?
ワードプレスのブログでサイトの常時SSL化設定をしたのに、いつまでたっても反映されない…
そんな時は、全ての設定が正しくできていない可能性が高いです。
そこで、サイトの常時SSL化の正しい設定のやり方を動画で詳しくご紹介していきたいと思います!
ワードプレスブログの常時SSL化設定の正しいやり方
ワードプレスブログのサイトの常時SSL化設定の正しいやり方は3ステップです。
実はとっても簡単なので、説明するとおりにやればすぐにできますよ!
- サーバーでSSL化設定
- htaccessの編集
- ワードプレスで設定
サーバーでSSL化設定
サーバーパネルの「ドメイン」カテゴリの「SSL設定」を左クリックします。
「独自SSL設定追加」タブを左クリック。
「確認画面へ進む」ボタンを左クリック。
「追加する」を左クリックして、ちょっと待つ。
反映されると『「www.ドメイン名」に独自SSL設定を追加しました。」という表示が出ます!
最初のステップはこれで終わりです!
htaccessの編集
次のステップも、サーバーパネルからスタートします。
「ホームページ」カテゴリの「.htaccess編集」を左クリックします。
「.htaccess編集」タブを左クリック。
「.htaccess」の四角の中に下記をコピー&ペーストします。
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] </IfModule>
コピー&ペーストする場所は、下記表記の直前です。
# BEGIN WordPress
# END WordPress
コピー&ペーストできたら、「確認画面へ進む」→「実行する」を左クリック。
「.htaccessの編集が完了しました。」というメッセージが表示されたら完了です!
動画説明のように、上記と.htaccessの表示が違う場合もあります!
↓具体的にはこんな表記
# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php $ – [L] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L] </IfModule>
# END WordPress
その場合は、同じコードを省いて、コードを追記しますので、注意が必要です。
この場合、入力するコードはこちらです。
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC] RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
上記のコードをコピペする場所は、下記の赤いところです。
# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
RewriteBase /
RewriteRule ^index¥.php$ – [L] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L] </IfModule>
# END WordPress
上記のとおりになれば、「確認画面へ進む」→「実行する」を左クリックします。
「.htaccessの編集が完了しました。」というメッセージが表示されたら完了です!
上にこんな2行が入っていることもあります。

設定する箇所だけに集中して、他は触らなければ大丈夫です。
難しそうに見えたこのステップも、緊張を乗り越えて行動してみると簡単でしたね♪
BEGINの表示がない?
SetEnvIf Request_URI “.*” Ngx_Cache_NoCacheMode=off
SetEnvIf Request_URI “.*” Ngx_Cache_AllCacheMode
SetEnvIf Request_URI “.*” AllowCountry
SetEnvIf Request_URI “.*” AllowRestApi
.htaccsess編集を開くと、↑これしか表示されていない!という事例もありました。
その場合も慌てず、下記の下に下記をコピペするだけでOKです。
RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} !on RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
入力し終えたら、「確認画面へ進む」→「実行する」を左クリックします。
「.htaccessの編集が完了しました。」というメッセージが表示されたら完了です!
ワードプレスで設定
サイトの常時SSL化設定、最後のステップは、ワードプレスの管理画面で行います。
まずはワードプレスの管理画面を開きます。
左の柱メニューから「設定」→「一般」を左クリックします。
一般設定の画面で、「WordPressアドレス(URL)」に表示されているURLの
『http』に『s』を入力して『https』にします。
その下の「サイトアドレス(URL)」にも同様に『s』をつけて『https』にします。
画面下に移動して『変更を保存』ボタンを左クリックして完了です。
SSL化が反映できたか確認の仕方
サイトURLをブラウザのアドレスバーに入力して、Enterキーを押す。
開いたページのアドレスバーに鍵マークがついていれば、SSL化の設定が反映されています!
サイトのSSL化ができたら、次はワードプレスの初期設定をしていきましょう!
まとめ

ワードプレスで作ったサイトの常時SSL化の反映時間はどのくらいなのかをご紹介しました。
SSL化は設定してすぐに反映されなくても、目安の時間待てば、ちゃんと反映されるていることが確認できることが多いです。
だから安心してくださいね!
どれだけ待っても設定したはずのSSL化が反映されない場合は、本当にSSL化されていないのか確認してください。
やっぱりSSL化設定できていない場合は、設定手順ややり方に問題が無かったのかを確認しましょう。
ワードプレスで作ったサイトの場合、SSL化の設定は3ステップです。
途中のステップが抜けていてSSL化ができないということは多いんです。
正しいSSL化設定のやり方を確認して、サイトSSL化で保護されたユーザーに安心して利用してもらえるサイトにしていきましょう!